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Cross Talk 5 アルバルク東京 × ranet 若手実力派対談「環境変化と自己成長の流儀」~2026年2月~

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アルバルク東京のパートナー企業であるラネットの社員たちと、大倉選手による若手実力派対談。

Talk Member

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アルバルク東京大倉 颯太

1999年5月28日生まれ 石川県出身  | 身長185cm/体重83kg | 背番号:2 | ポジション:PG/SG

学生時代からトップを走り続ける世代最強プレーヤー。
高いバスケIQを発揮して、移籍当初からアジャスト。
2シーズン目となる今季も冷静なゲームメイクでチームの勝利に貢献する。

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ラネット キャリア3年目 ショップ店長 元部 武蔵

2023年 新卒入社| 対談翌月、店長に昇進

小学校入学から大学卒業まで15年間ボクシングを経験(インターハイ出場) 。
座右の銘は継続は力なり。

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ラネット キャリア3年目 ショップ副店長 山口 拓己

2023年 新卒入社

小中高の11年間はサッカーを経験。
社会人チームにも所属し、スポーツを楽しんでいる。座右の銘は着実に一歩ずつ。

※取材年度:2026年

「RUN」若手から先輩に。変わる立場と環境。

まず今の仕事とこれまでのキャリアについて教えてください。

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山口

僕は新卒1年目に関西の一番大きい旗艦店に配属されました。プレッシャーもありましたが、販売でその年に新卒の中で全国1位、全スタッフの中でも全国1位の販売実績を取らせていただきました。2年目、3年目からはマネジメントや人材育成にも関わるようになり、今は副店長を務めています。

接客する人数自体は他のスタッフと変わらないはずですが、ご契約いただける率が高かったのはお客様とのコミュニケーションにあったと思っています。加えてどれだけお客様にご満足いただけるオプションや付属品をご提案できるか。それが数字につながったと思います。

コミュニケーションは振り返ると中学生の頃にターニングポイントがあった気がします。サッカーをやっていて、クラブチームでいろいろな学校の人とプレーしたり、周りから推されて生徒会長をやった経験が仕事でのコミュニケーション力のベースになっていると思います。

元部

僕も新卒の頃は山口さんと同じく、関西エリアの旗艦店に配属されました。僕は個人の販売実績としてずば抜けていたわけではないのですが、商業施設内の店舗でイベント呼び込みをやったり、フロアマネージャーとして他の業者さんや店舗スタッフとコミュニケーションを取る仕事を任せてもらいました。そこでの仕事を評価してもらって、今は異動して、大阪の独立店舗で副店長をさせていただいています。

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大倉

自分は学生の頃から特別指定選手として千葉ジェッツに加入して、プロキャリアを含めて5シーズン所属していました。ジェッツはその頃には既にチームとしては出来上がっていて、素晴らしい成績を残していました。
だからこそいろいろな経験ができましたし、成長もできたのですが次第に環境を変えたい、もっと自分が成長できる場所はないか、と考えるようになりました。
アルバルク東京には長い歴史があり、しっかりした基盤があって、そして優勝を狙えるチームです。そこで試合に出られるかどうかは自分次第だと思って、移籍を決めました。

環境が変わるタイミングで意識したことはありますか?

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山口

僕は新卒の時から協調性と「自分の色をどれだけ出せるか」のバランスを意識していました。1年目はどうしても個人の販売実績を見られがちなので、まずはそこを徹底的に頑張りましたね。

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大倉

バスケでも両方大事です。どれだけ合わない選手やコーチがいても、協調してうまくやらないといけない。一方でキャリアのために個性を強く出さなきゃいけないタイミングもあります。

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元部

僕は今までとは全く違う店舗に副店長として異動になったので、指示を出す立場として、まずは店舗の人たちを知ることから始めました。
前の店舗の店長経由で連絡を取り、どういう人がいて、どんなことを嫌がるかを事前に全部聞いた上で異動させてもらったんです。
その時に意識したのは「この異動の意味は何か」「会社や店舗は僕に何を求めているのか」を深く考えることでした。

「APPRECIATE」認め合い、ともに高みを目指す

自分の結果を追いながら、周りも高めていくためにやっていることを教えてください。

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大倉

バスケはチームスポーツなので、チームのために尽くすというのは大前提として絶対にあります。その中での個の評価というのは、独自の色を出すというより、自分がどれだけチームに貢献できるかを証明することだと思っています。「こいつがいないとこのチームはダメだ」とどれだけ思わせられるかということです。
たとえ突き抜けた才能がなくても信頼が厚くて、いるだけでチームに安心感をもたらす存在は必要です。

ただ、自分が思うように貢献できなければ評価が下がるリスクもあります。だからこそ、チームでいる時はチームのために動き、一人でいる時は自分を磨くことにどれだけ時間を使えるかを考えています。
例えば個人での練習やトレーニングというのは自分で変えられる部分です。

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山口

僕らの仕事も個人の売り上げが店舗の売り上げに直結します。
でも正直僕も入社してすぐに1位を目指していたわけじゃないんです。
新卒で入った時の当時の店長の目標が、関東の店舗にも勝って全国1位を取ることでした。同時に今まで自分が見てきた新卒が個人で1位になったことがないから、取らせてあげたいと話していました。
僕はその店長の話に感銘を受けて、「わかりました、僕が取ってみせます!」と宣言したんです。
誰かのために頑張るのが僕は結構好きで、それが結果的に個人の売り上げになり、店舗の売り上げにつながっていくことが、モチベーションになっていました。

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元部

僕は副店長として厳しい指示を出さなければならないこともあるので、アフターケアをとても大事にしています。
これはお客様対応の時も全く一緒で、意識しているのは対峙した人の喜怒哀楽に自分も合わせることです。
ものすごく怒っているお客様がいたら一緒に怒りますし、悲しんでいたら「それは悲しいですよね」と共感する。そうすると心を開いてくれて、耳を傾けてもらいやすくなります。

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NEXT 逆境を乗り越え、
前へ進むために
NEXT

逆境に立たされた時やミスをした時はどのように思考を切り替えていますか?

大倉

試合には当然勝ち負けがあって、またすぐ次のゲームが待っています。その度に気持ちの浮き沈みに左右されているようでは一流ではないと思っています。
勝って喜ぶのも負けて悔しがるのも大事ですが、それに振り回されずに目標である優勝に向かって常に毎試合自分のベストを出す。そのために何をするかを考え、ニュートラルな状態でいることがすごく大切です。
気持ちが落ちるとジャンキーなものを食べたくなったり、夜遊びに行きたくなったりしますが、それが次の試合にどう影響するかを考えられれば、正しい判断ができるはずです。

自分は大学時代から恩師の教えでチームに「24時ルール」というものがありました。試合に負けて落ち込んだり、フラストレーションを吐き出したりしていいのはその日の24時まで。
それを過ぎたら次のことに切り替え、ネガティブな話は一切しないというルールです。

元部

僕はミスした時に自分の感情を押し殺して我慢してしまう癖があったんです。でもそれをすると積もっていつか限界が来てしまう。だから今は期限を宣言した上で、あえて感情をそのまま出すようにしています。
ミスをしたら「大ミスをしたので、今日だけは落ち込ませてください! 明日から切り替えてやります」と宣言して、発散させて終わらせます。
そして絶対にこのミスを繰り返さず、プラスに変えるというのは心に決めて戻ります。
あとはとにかく上司や同期、場合によっては後輩にも相談することですね。

山口

販売をやっていると、どうしても売れない時期が来て、モチベーションが下がることはあります。でもそうなってしまったら、店舗の売り上げに直結します。
その中でマイナスをプラスに変えるために僕ができる改善策としては聞かれたことに「1」で返すのではなく、少しでもいいから付加価値をつけて応えることを意識しています。
後輩から悩み相談を受けて面談をしたら、それで終わりにせず、上長に共有してフォローする体制を作る。その人の悩みが成長につながり、いい影響として広がっていけばいいなと思ってやっています。

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EXPLORE プロとして追求し続ける
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数字以外の面での評価や貢献についてどのように捉えていますか?

大倉

僕はプロのアスリートとしてバスケだけしてお金をもらっている立場なので、そこに集中しています。
なので誰かに評価してもらうために努力するという考えはあまり持っていません。

チームで勝ちたいからこそ、自分がそこに対してできる努力はします。それは自分の評価のためにやるものではないので、別に誰かが見てなくてもいいというメンタリティです。

僕は自分自身がプロ選手としてあり続けるのも、チームが勝つというのも結局はすべて自分のため、という感覚があります。

山口

僕の今の課題は、新卒や下の子たちの販売力を上げて、彼らの名前を売ってあげることです。自分が実績を取るよりずっと難しいですね。

見えないところでの貢献でいうと、クレーム対応でしょうか。得意のコミュニケーション能力を活かしてお客様の気持ちを汲み取り、上長に上げずにいかにして自分のところで納めるかを決めてやっていました。

元部

僕の人生の軸は「幸福の追求」です。以前働いていた店舗に顔を出した時、後輩から「いつ戻ってくるんですか?」「元部さんについていきたいんです」と言ってもらえたことがあってめちゃくちゃ嬉しかったです。

幸せの定義は人それぞれあると思いますが、僕にとっての幸せは誰かに頼ってもらえることなんだと思います。
僕と一緒に働くと楽しい、この店舗でよかったと思ってもらえる人を増やしていきたいですね。

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TRY これから挑戦する、
まだ見ぬ仲間へ
TRY

最後に、今後の目標と読者へのメッセージをお願いします。

元部

他の人に良い影響を与えたいという気持ちが強いので、ゆくゆくはマネージャーや部長を目指して、影響を与えられる範囲を広げていきたいです。
でも常に現場目線は持ち続けたいと思っています。会社から降りてくる指示に対してもリアルな実情を把握し、論理的に説明できる経験値を積んで現場を守れるような上司になりたいですね。

ラネットは挑戦を後押ししてくれて、失敗しても手厚くサポートしてくれる会社です。ご縁があって入社する方には、物怖じせずにどんどん挑戦してほしいですし、僕自身もそれに負けないように成長し続けたいと思います。

山口

僕もとことん突き詰めて、店長やその上の役職を目指していきたいです。自分が現場で培ってきた販売のノウハウをどんどん下に落とし込んで、より良い職場作りをしていきたいですね。

ラネットの一番の魅力は「人の良さ」と「手厚いフォロー」です。就職活動は大変だと思いますが、人の良さで選んだ方が今後仕事をしていく上で絶対に楽しいと思います。
僕も他にいろいろ内定はいただいていたのですが、そこはラネットはどこの会社にも負けないと胸を張って伝えたいです。

大倉

僕らは結果が全ての世界にいて、それを突き詰めていくことしか考えていません。ブースターやスポンサーの皆さんにサポートしていただき、素晴らしい環境でバスケをさせてもらっているので、見ていて何かを感じてもらえるようなプレーをお見せしたいです。
新アリーナも本当に素晴らしい場所ですし、最高の思い出になるような時間を提供できると思うのでぜひ試合を見に来ていただけたら嬉しいです。

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アルバルク東京とは

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アルバルク東京は、東京を活動エリアとするB.LEAGUE B1所属のプロバスケットボールクラブです。1948年、前身となるトヨタ自動車株式会社男子バスケットボール部として創部以来、トップリーグ制覇4回、天皇杯制覇3回を誇り、2016年Bリーグ発足後もリーグ連覇、日本のクラブで初めてアジア制覇を成し遂げました。また、ホームゲームでは試合以外も楽しめる非日常のエンターテインメントを提供しており、クラブ主管試合最多入場者数記録を7度更新、多くの方に来場いただいています。さらに、2025-26シーズンからは、江東区青海にオープンした「TOYOTA ARENA TOKYO」をホームアリーナとし、さらなる新しい観戦体験の提供を追求していきます。

(アルバルク東京公式HP:https://www.alvark-tokyo.jp/)

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