株式会社ラネット

挑戦×進化×継続 recruiting 2016

株式会社ラネット

Voices 先輩の声 Voices 先輩の声
MVNO事業担当
柔軟な発想で新たなビジネスを
宇野 智貴
Uno Tomoki
2015年入社。キャリアショップでの副店長を経験し、現在は新規事業の立ち上げやBIC SIMのウェブマーケティングなどを行っています。
2024年4月現在 新規事業部 マネージャーとして活躍中
(インタビュー実施:2018年1月)

1日のスケジュール

● 9:00-10:00

メールチェック

出社後、まずはメールチェックをし、1日のスケジュールを確認する。今日やるべきことと、その時間配分をまとめてから仕事を始めるようにしている。

● 10:00-12:00

資料作成

午後からの商談に備えて資料作成や、新サービス開始に当たって量販店の販売員に勉強会を開催したり、量販店の商材販売コーナーを巡回することもあるので、その準備を行う。

● 13:00-17:00

商談、勉強会、店舗巡回

新規事業や販路拡大の施策について取引先と商談を行う。新規事業はこちらからアイディアを提案するだけでなく、取引先から紹介されたサービスを持ち帰って検討したのち、サービス開始にこぎつけることもある。販売員向けの勉強会を開催する場合はみっちり3時間ほど続く。また、何店舗か量販店を巡回して販売員に売上状況等のヒアリングを行うことも。

● 17:00-19:00

事務作業

翌日の準備や開催した勉強会のまとめ、店舗巡回の振り返りなどをする。自身がプロジェクトリーダーとなって新規事業を立ち上げたいという目標もあるため、情報収集や企画書の作成なども積極的に行っている。

先輩インタビュー

  • 業務内容

    新規サービスの立ち上げや、SIMフリーデバイスで使うことのできるBIC SIMの拡販計画立案やウェブ広告を担当しています。特に新規サービスの立ち上げに関しては、まったく何もないところからひとつずつ作り上げていくので、抜け漏れがないか細かいところまで目を光らせてチェックするように心がけています。

  • 忘れられない話

    自分が取り組んだことが良い結果につながったり、周りから認められたりしたときにやりがいを感じます。以前、スタッフ向けの研修を実施してスキルの底上げを行い、新人スタッフの売り上げ向上につながったことがありました。その後、上司から認められ、研修規模を拡大して、部署全体の講師を任されるまでになったときは本当に嬉しかったです。

  • やりがいを感じる時

    「チャレンジした者勝ち」であることがラネットの良さです。挑戦を大事にするということは、変化を恐れないということでもあります。スピーディーに変化し続けるいまの時代、会社が発展し続けるためには変化に一早く対応することが必要です。ラネットが変化する限り、組織も自分も成長し続けることができる、これが一番の強みだと感じています。

  • 社内環境について

    以前はドコモショップで勤務していたのですが、新規事業の立ち上げに携わりたいという思いが強くあり、社内公募に応募してこの部署に異動してきました。今の部長は社内で一番若い30歳なのですが、細かいところまで目が行き届く視野の広さに尊敬と憧れを感じています。思いついたことを発言しやすい環境ですし、やりたいことに挑戦できる喜びを実感しているので、異動してきて本当に良かったと思っています。

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